場所 新潟県 ?川 ハッチ情報 カディス
入渓時間 AM9:00〜AM10:00 水温 -

良い情報を、いただきキャンプの合間にちょっとよってみた。意外な場所。
サイズ的には、みんな18cm〜20cm。
この時期、一時間で、4匹は、満足。
フライ慣れしていないのか、確実に一発で、出てくる。フライは、ハンピーのパラ。
群馬のイワナと模様が、結構違う。”ナガレモンイワナ”っぽい感じです。
サイズは小さいけど、ここのイワナ、姿が見えるまでは、5cm位大きい印象を与える。
見て、ガッカリパターンだけど、結構楽しかった。
来年、もう少し早い時期に、ゆっくり行ってみたい渓です。
20cm位。後追いで、食ってきた。
画像は、かなり圧縮してあるので、残念だけど、ほんとにキレイなイワナです。
水の透明度が良くて、追ってくるのが見えるのは、早く合わせてしまい、かえってむずかしい。
家族サービスで寄った奥只見湖。
水槽に飼われた大イワナ。こんなのいつか釣れたら良いなーとか思いシャッターを押してしまいました。
ずーと昔、餌釣で、一度だけ鼻の割れたイワナを釣ったことがあるのですが、またあの興奮が味わえればいいなー。
恥ずかしながらあの時、ちょっとだけ足が震えていたのを思い出しました、なんともお恥ずかしい。
アルビノ。(ニジマス)客寄せのためかこれも飼われていた。
辞書によると、メラニン色素をもたない突然変異型で、やたら目立つので、外敵のいる自然界ではまず、生き残れない。養殖ならではの産物。アルビノニジマスの繁殖は、一匹アルビノがいればそれほど難しくはないらしいです。
林道を下り、渓に降りて最初の風景。
FFするなら、ここからできる限り林道を下る。
この上少し行くと、FFでは、かなりストレスが溜まるほど、木々被ってくる。
ここより下流は、割と浅く、落ち込みもあまりない。
今回水量が少なかった気もするが、(初めての釣行なので、なんとも言えない)水の透明度はかなり良く、見えすぎちゃって困るワー、という感じ。

大きな淵が、帰路近くにないので、イブニングは、難しいかも。林道は、橋を除き結構しっかりしているので、迷子の心配はないでしょう。

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